DUでは、長年にわたる産学共同研究によって育まれた企業との太いパイプを活かして、教育に産学交流の豊かな実りをフィードバックしています。

学生の教育

1. 連携大学院

科学・技術の著しい発展に伴って、従来の学問の枠を越えた新しい学問領域が次々と開拓されつつあります。本学は、このような科学の諸分野の新しい局面に柔軟に対応し、学際的な学問分野の発展に応えるために、大学院組織をさらに発展させ、国公立・民間等の研究所と連携を図っています。
本学は、国公立・民間の研究所(以下「研究所」という。)の研究者を本学の客員教授(大学院客員教授)として迎え、修士課程の大学院生が、最新の設備と機能を有する研究所において、それらの客員教授から研究指導等を受ける方式(連携大学院方式)を採用しています。これにより、大学院の研究領域の多様化、豊富化を図り、大学院教育のより一層の活性化を目指すことができます。他方、研究所は大学院教育に参加することによって若い活力を注入することができ、わが国における独創的な学術研究の推進と先導的分野の開拓に寄与することが期待されます。

現在の連携機関

  • 大同特殊鋼株式会社研究開発本部
  • 一般財団法人ファインセラミックスセンター
  • 新日本製鐵株式会社技術開発本部名古屋技術研究部
  • 独立行政法人産業技術総合研究所
  • 名古屋市工業研究所

2. インターンシップ 

DUでは1998年度から開始しています。夏季や春季の休みを利用し、2週間にわたって企業などで実際の業務などを体験します。大学院や学部の中から希望する学生が参加しています。大学院および学部において単位化されています。

企業人の生涯学習

1. 委託学生・委託生制度

企業等から派遣された社員が本学で学修する制度で、委託学生制度と委託生制度があります。
委託学生制度とは、正規学生と同じ教育課程に入学し、卒業することにより、学士の学位が授与される制度です。委託生制度とは、1年または2年の委託期間において、本人の学修目的に即した独自の履修メニューから授業を履修することができる制度です。

2. 授業開放・公開講座

大学院博士課程の特別講義(複数教員によるオムニバス方式による講義)を企業に開放しています。

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