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学生生活

基本的事項

学生生活

大学での授業・試験等の基本となる事項について、解説しています。

1. 学生への連絡

学生への通知や連絡は掲示で行います。一度掲示した連絡事項については周知したものとみなし、掲示を見なかったり、見落としたことによって生じる不都合や不利益は本人の責任になりますので、注意してください。登校・下校時には必ず学生掲示板を確認してください。なお、休講、補講、講義室変更、呼出情報(※)については、ポータルサイト(パソコン・携帯電話)と電子掲示板のみで掲示します。

(※)呼出情報:学生室や教務室等の事務からのみです。各教員等からの呼出は学生掲示板によります。

2. 学年制

本学では、学年進行制限(原級留置き)は行っていません。従って、4年次まで制限なく進級することができます。 ただし、「卒業に関するガイド」で説明するように、3年次末の時点で「卒業研究履修基準」の条件を満たせなかった場合には、4年次には進級できますが、4年間で卒業することはできなくなります。

「17生」とは?
授業時間割や各種書類の中に、「17生」や「14生」というような表現をされていることがありますが、この「17生」とは、2017年度に入学した学生のことを示します。同様に、「14生」は、2014年度に入学した学生になります。

3. セメスター制(学修期間)

本学はセメスター制をとっています。セメスター制とは、1年間をそれぞれ独立した2つの学期(セメスター)に分けて、各学期に試験と成績発表を行って完結させる制度です。1つの科目を短期間で集中的に学び、段階的に学習を積み重ねることで、高い学習効果を上げることを目的としています。2つの学期は、前期と後期と称し、各15週授業を行います。学則の規定では次のように分けています。

  • 前期  4月1日~9月30日
  • 後期 10月1日~3月31日

4. 修業年限・在学期間・在籍期間

本学の修業年限・在学期間・在籍期間は次のとおり定めています。

項目 定義 年数
修業年限 本学の教育課程を修了するために必要な期間 4年
在学期間 本学に在籍している期間から休学期間を除いた期間 8年(最長)
在籍期間 本学に籍を有している期間 12年(最長)

(注1)本学の修業年限は4年と定められていますので、卒業するためには、4年間の在学期間が必要となります。

(注2)休学期間は、通算して4年を超えることはできません。

5. 休業日

本学の休業日は学則によって定められており、毎年度学則に基づいて「キャンパス・カレンダー」を作成しています。休業日については、アテンションプリーズに掲載されている「キャンパス・カレンダー」を参照ください。 休業日に関して、次の点に注意してください。

  1. (1) 土曜日は休業日ではありません。(補講があることがあります)
  2. (2) 様々な理由から、年度によって休業日を変更することがあります。
祝日に授業?
授業回数を確保する必要性があるため祝日等にも授業を行なう場合がありますので、キャンパスカレンダーで確認してください。
土曜日は休み?
土曜日は、休みではありません。通常(定期)の授業はありませんが、補講が実施される場合があります。

6. 単位制度

大学では授業科目の履修登録を行い、授業に出席し、試験(筆記、レポートなど)に合格することによって所定の単位の修得が認定され、単位が授与されます。単位制度とは、授与された授業科目の単位数を積み重ね4年間で「卒業に必要な科目および単位数」の条件を満たすことによって卒業できる制度をいいます。単位数の計算基準は、授業科目によって異なり、次の基準で行います。
なお、高校と大学においては、単位の認定の方法に大きな差があります。高校までは、授業に出席をしていれば単位が修得でき、進級や卒業ができましたが、大学においては、授業に出席して、かつ、試験・レポート等に合格しないと単位が修得できない仕組みになっています。言い換えれば、出席をするだけでは単位が修得できないということです。日頃からの、授業への取り組み、予習、復習が重要になります。

各授業科目の単位数は、45時間(90分を2時間と計算する)の学修を1単位と計算することを標準として定められています。この45時間の学修の中には、授業時間内(教室内)の学修時間の他に、授業時間外(教室外)に図書館、自宅、下宿等で行う予習復習等の自学自習の学習時間を含んでいます。
例えば、2単位の講義科目、演習科目においては、「授業時間数(2時間×15回→30時間)+授業外の学修(60時間)」となり、授業外の学修時間が60時間(毎週4時間)必要とされることとなります。

単位数の計算基準は、授業科目の教授方法によって異なり、本学では次のとおり定めています。

教授方法 単位数 授業回数 週当たり学修時間 総学修時間
授業時間内
(教室内)
授業時間外
(教室外)
講義、演習 1 15 30時間(2時間×15回) 15時間(1時間×15回) 45
2 15 30時間(2時間×15回) 60時間(4時間×15回) 90
設計 3 15 60時間(4時間×15回) 75時間(5時間×15回) 135
実験、実習
及び製図
1.5 15 60時間(4時間×15回) 7.5時間(0.5時間×15回) 67.5
2 15 60時間(4時間×15回) 30時間(2時間×15回) 90
卒業研究 6 学修の成果を評価して単位を授与する

7. 標準教育プログラム(2015年度以前入学生対象)

学科(専攻)ごとに「教育目標」と「人材養成目標」を設定し、これらの目標を達成するために必要な授業科目を配置(「教育課程」=「カリキュラム」)するとともに、授業科目毎に、「学習到達目標」を設定しています。標準教育プログラムの下では、自らの目標設定や学習計画の作成を行うことが可能となり、また、教育課程における現在の自分の位置の確認が可能となります。標準教育プログラムは「学生便覧」に掲載しています。

8. 学士課程教育プログラム(2016年以降入学生対象)

各学科・専攻は、「大学の理念」等に基づき、それぞれ「教育の目的」「学位授与の方針」を設定しています。これを達成するために4年間で身につけることが必要な知識や能力の骨格を「標準教育プログラム」として定めています。
この「標準教育プログラム」を実行するために、教育課程(カリキュラム)が作成されております。教育課程は、標準教育プログラムに基づき、学修の達成に必要な授業科目を順次的・体系的に配置するとともに、授業科目ごとに学修到達目標を定めています。また、授業科目の順次性・体系性と学位授与の方針との関係性を説明するために、カリキュラムフローチャートとカリキュラムマップが準備されています。さらに、皆さんが進みたい進路の参考とするため、履修モデルも準備されています。これらは、標準教育プログラムと同様、本学の教育課程編成・実施の方針に基づき作成されています。
これらを総称したものを、学士課程教育プログラムといい、学生便覧にて確認することができます。

9. 教育課程(カリキュラム)

皆さんが所属する学科が定めた教育の目的と学位授与の方針(2015年度入学生までは、教育目標や人材養成目標)達成するために、いつどのような順序で、どこまで教育するかを系統的に示したもの、すなわち、授業科目、単位数、必修や選択等の別、学修の時期、学修時間などを明示したものを教育課程表(本学では、「開講科目一覧」と呼んでいます。)と言い、この教育課程表と、卒業研究履修の要件や卒業の要件などをあわせたものを教育課程(カリキュラム)と言います。学生便覧を参照してください。

10. 授業科目(科目区分)

それぞれの授業科目は、次の表のとおり区分されています。卒業に関して、区分ごとに修得の条件がある場合もあります。詳しい条件については、「学生便覧」を参照にしてください。

入学年度 科目区分
2009年度~ 人間科学科目群、総合科目、専門基礎科目群、専門科目群
2012年度以降 人間科学科目群、専門基礎科目群、専門科目群

11. 開講期

授業科目は、科目ごとに開講期(開講年次と学期)が決められています。下表のとおり、1年の前期が1期、後期が2期と続き、4年次の後期が8期となり、いずれかの開講期で開講されます。配当年次が自分の学年より上位の学年の授業科目は履修することができませんが、下位の学年の授業科目については原則履修することができます。

1年次 2年次 3年次 4年次
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期

12. 授業科目の種別

授業科目は、必修科目、選択科目、自由科目に分類されています。

必修科目 必ず修得しなければならない科目
卒業するためには、その単位を必ず修得しなければなりません。
選択科目 選択して修得する科目
自由科目※ 選択して修得する科目ですが、卒業に必要な単位数に含まない科目

※他学部・他学科の科目を履修した場合も、自由科目の扱いになります。卒業に必要な単位数には含まれませんので、注意してください。自学科内の他専攻の科目については、専攻によって取り扱いが異なりますので、学生便覧で確認するようにしてください。

必修科目の履修に関する注意事項

必修科目は、導入、基礎となる科目であることが多く、早期に修得することが望ましい科目です。最近では、アルバイト等の自己都合で必修科目を開講学年で履修せず、あとまわしにする学生が見られます。基礎が分からなければ、その上のことが分かりませんので、結果として、卒業延期につながることは、容易に想像できます。 履修申請では、まず、必修科目を履修するようにしましょう。

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