学部・大学院

工学部

情報学部

大学院

4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

学部・大学院

工学部

情報学部

大学院

自分の頭脳を鍛えることと、技術・技能を身につけ、磨くこと。
一人でできるようになったからこそ、卒研で協力し合うことの重要性がわかる。

1年次
専門分野を積み上げていくために、
工学の基礎である数学の苦手意識を克服。

工業高校出身なのですが、実は数学全般が苦手。でも、基礎ができていないと専門分野が積み上げられないという考えと、普通科の理系出身の人たちに追いつきたい気持ちで頑張りました。大学時代には何にでもチャレンジしたい、と教職関連科目や部活にも励み、あっという間に1年が過ぎていました。

2年次
数学もパソコンも道具の一つ。
流体力学に出会い、魅力に目覚める。

プログラミングやCADなど、専門的な科目が増えていく中で、数学もパソコンもずっと使い続ける道具の一つだと考え始め、公式や式変形にも慣れていきました。特に『流体力学』の魅力に気づいたことで、専門科目がどんどん面白くなっていき、1年次に学んだ基礎の知識が道具として使いこなせるようになっていったと思います。

3年次
知識を使いつつ体を動かす実習と、
自動車やロボットの最先端を学ぶ講義。

フライス盤や旋盤といった工作機械を使う『総合製作実習』は、半分は工業高校時の復習、半分は新しいことでした。アルミニウムを素材に鋳造で招き猫を作ったのですが、実際に形になっていくのは楽しかったです。座学では『自動車工学』で、メカニズムや性能、最新技術など毎回、興味深く学ぶことができました。

4年次
どのようなトンネル形状にすれば、
騒音や振動が軽減できるのか、二人で研究中。

新幹線がトンネルに入ると生じる出口側の圧力波をトンネル微気圧波と言い、その低減は騒音・振動の軽減、さらに車両の高速化にも貢献します。私はこの微気圧波の少ないトンネル形状について研究。模型作成から実験、データ分析、論文執筆、発表と二人一組で取り組み、お互いの持てる力を出し合い、協力しながら進めています。

高校時代、インターンシップ先の工場で製造ラインの作業者を経験し、機械を作る側になりたいと思うように。工業高校だったこともあり、同級生の多くは就職しましたが、私は機械設計や電気・電子、システムについて、もっと知りたい、できるようになりたいと考えて進学を決意しました。大同大学に入って良かったと思うのは、今までなら図面を見て、その通りに作るだけだったのですが、さらに客観的に見てみようとか、もうひと工夫しようという意識が働くようになったこと。石田研究室では鉄道に関わる卒業研究をし、就職についても鉄道系に的を絞って活動した結果、JR東海グループの新幹線・在来線の線路保線業務を行う会社に内定をいただくことができました。教職課程で養った、教える・学ぶ・伝えるというスキルも駆使し、誰からも信頼される技術者をめざします。

平岩 慶夫さん
総合機械工学科 4年 愛知県 名古屋市立工業高等学校 出身
就職先:日本機械保線株式会社

学部・大学院

工学部

情報学部

大学院

ページの先頭へ

MENU