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井藤研究室

おしゃれ、かっこいい、便利、快適…
さまざまな視点から、身の回りの“モノ”のデザインを考える。

大きなものから、身近なものまで多彩な研究内容

井藤研究室の研究内容は、実に多彩だ。幅広い分野にまたがるプロダクトデザインでは、その研究内容も、大きく広がっている。新幹線、発電所、自動車といった大きなものから、身近な家庭用品、日常雑貨、ファッション用品、文房具、食器などなど。目に触れる身の回りのすべてがプロダクトデザインの対象であるといっても過言ではない。新しいものだけではない。伝統工芸に新たな息吹を吹き込むモノづくりに取り組むこともある。さらに、他の学科とのコラボレーションも盛んだ。機械工学科や機械システム工学科、あるいは建築学科などの要請に応えて、機械製品やロボットの外観デザインに取り組んだりすることも少なくない。まさに大同大学ならではの環境を生かした取り組みである。

くつろぐことに特化した人間を包み込む椅子。こういう発想が新しいデザインを生み出す。
CADでデザインした車体を、研究室内にある3Dプリンタで模型を作製。立体的になることで、構造上の問題点が分かりやすくなる。

このような研究が実を結び、女子学生の考案した植木鉢が企業によって商品化された例もある。また、家庭内のちょっとした困り事を解決する研究もある。乾燥機と家具を融合させ、インテリアにも気を使った部屋干し乾燥機だ。取り上げるテーマは自由。学生がそれぞれ興味を持ったモノ、あるいは解決したいと考えたコトを、4年間で学んだ知識やスキルを生かして、自由な発想でカタチにしていく。生活の中のさまざまな課題を解決するのも、プロダクトデザインの使命の一つだ。

根っからのクルマ好きが考えた超小型スポーツカー

竹入さんと馬渕さんが取り組む卒業研究のテーマは、軽自動車よりも小さい電気自動車の超小型スポーツカー。車離れと言われる現代だが、「走る楽しみ」を追求したいと思う人も存在している。そんな人たちのために、めいっぱいスピード感とクルマを操作する楽しさを味わえるようにというのが、2人の描くコンセプトだ。スポーツカーの企画にあたっては、まず市場調査からスタートした。インターネットや本などを見て、次には実際にサーキットでさまざまなタイプのクルマの動きを体感した。また竹入さんが所属している自動車部が保有するパイプフレームのクルマで、徹底的に構造やサイズ、強度などを調べた。クルマ好きの2人だから、ここまでできたのかもしれない。

右から
馬渕 拓麻さん 愛知県 名古屋工業高等学校 出身
竹入 稜恭さん 愛知県 美和高等学校 出身

こだわったのは、体感スピード

全長は2700cm,全幅は1300cm、全高はわずか90cm。こだわったのは視点の低さ、間近に見る路面が猛烈なスピードで背後に流れていくことで実際の速度以上のスピード感を感じてもらえる。また骨格がむき出しのボディも、スピードを肌で感じるためのこだわりだ。竹入さんは、卒業研究を通じて、何事に対しても、「なぜ」と考える姿勢が身につき、いろいろな視点でモノを見て、考えることが必要だと知ったという。馬渕さんが手に入れたのは、ひとつの考え方に縛られることなく、柔軟に物事を考える姿勢。2人が手がけているスポーツカーには、2人をドキドキさせる感動と、ワクワクさせる未来への期待が詰まっている。

自分たちで考え判断し、最終的にカタチにして人に伝える、発表する、それが将来、ビジネスの現場で、周りの人を動かす力になると思います。また、「考えること」「判断すること」を繰り返すことで、学生は見違えるように成長していきます。

研究室一覧

井藤研究室

教授井藤 隆志
3次元CAD/新領域デザイン
研究テーマ
3DCADを用いた製品開発の研究
3Dプリンティングの活用と研究
応力解析を用いた製品デザイン
食器・調理器具のデザイン
家具・雑貨のデザイン
自転車のデザイン
車椅子、シニアカーのデザイン
ロボット関連分野のデザイン
エネルギー関連分野のデザイン
医療関連分野のデザイン
一次産業分野のデザイン
伝統技術の再構築と継承システムの研究

横井研究室

教授横井 健二
デザインによる企業イメージの創造
機器・製品デザイン
研究テーマ
障がいをお持ちの方の創造性を活かしたアート作品作り
片麻痺障がいをお持ちの方用の化粧道具の研究
企業の持つ独自技術を前提とする製品開発
商品開発による企業イメージ作りとブランド
機器のシリーズ化デザインとブランディング
利用者視点からのショッピングカートデザイン研究
情感に訴える照明やグラスデザインの研究
用途や収納量の変化に対応する組み合わせ家具デザイン研究
災害や事故など緊急用道具のデザイン研究
高齢社会に向けた小型電気自動車のデザイン
都市に新たな潤いと機能を付加する景観デザインの研究
次代のライフスタイルを提案する折りたたみ自転車、バイクの研究
幼児の発達に即した、知育玩具〔パズル〕の研究

横山研究室

教授横山 弥生
CG、デジタルイメージ
研究テーマ
学内の他学科他専攻とのコラボレーション
かおりを生かした製品デザインの展開
有松鳴海絞りロボットの外装デザイン
生活を楽しく豊かにするデザイン
平面と立体を行き来するデザイン
レーザーによるカッティングを利用した製品デザイン
スポーツユニフォームのデザイン
折りたたみ照明器具のデザインと提案
ファブリックによる製品デザイン
数理造形を活用したデザイン
子育て支援を考慮した製品デザイン

岡田研究室

准教授岡田 心
地域産業とデザイン
生活を豊かにする日用品のデザイン
研究テーマ
磁器を利用した新しい素材と成形方法の研究
新しい成形合板の研究
松葉杖に必要な機能の研究
ライフスタイルにフィットするキッチン
分類を意識するボトルキャップの研究
補助する役割を果たすコンセントタップの研究
時間を見るのではなく感じる事のできる時計の研究
携帯機器の帰る場所の研究
発泡酒を飲むためのグラスの研究
香りと音を楽しむ防水スピーカーの研究
心地よい揺れが生み出す個の空間の研究
エレクトーンプレイヤーのための椅子の研究
持ち運べるベビーベッドの研究

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