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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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電気電子について幅広く学ぶうちに制御、回路の面白さに目覚め、
そこから次々に、新しい分野へと興味が広がった。

1年次
定期テストでは常に100点に向けて勉強し、
基礎をしっかりと固めた。

数学や物理など、高校の授業の延長線上にある講義が多かったこともあり、定期テストでは常に100点をめざして勉強しました。そんな中、『電気回路理論』は前期で直流、後期で交流について集中的に学び、演習もあって、専門的な世界に入ったという印象。また、『プログラミング』ではC言語を習得したのですが、この科目にも新鮮さを感じました。

2年次
実験や演習が始まり、専門分野のベースを修得。
さらに、電気工事士の資格試験に向けた対策も。

『基礎工学実験』で、物理と化学それぞれ5つの実験を行い、特に化学実験が面白かったです。気体の発生反応や水の電気分解と燃料電池など、講義で学んだ知識を活用しつつ、器具や化学薬品の取扱、測定方法を学修。『常微分方程式』も楽しみしていた科目の一つです。また、第2種電気工事士の資格取得のため、キャリアセンターの技能対策講座も受講しました。

3年次
興味の対象が制御や回路に絞られていき、
学ぶ内容もより高度になっていった。

自動制御と線形フィードバック制御について『制御工学』で学びました。制御に関わる要素を数式で表現する力、解析法、設計法もここで学ぶことができたと思います。『電気電子工学実験』では前期にアナログ電子回路を使った各種電子回路の製作・実験を、後期にシーケンス回路の製作・実験をしたことで、回路への興味関心が高まっていきました。

4年次
高性能の誘導機を生み出すために、
モデル実験を繰り返し、シミュレーション解析。

電子設計した誘導電動機を、シミュレーションソフト(JMAG)を使って解析するという実験を加納研究室で行っています。設計したモデルをベースに、特性を調べ、エネルギー変換効率等を変えることで改善し、さらに高性能の誘導機を生み出そうというのが研究の目的です。数学、電気、制御、回路の知識とパソコンのスキルを駆使し、全力で取り組んでいます。

高校時代は化学が好きで、材料についても学べるという理由から電気電子工学科に入学。でも、実際に幅広い分野について講義を受け、演習や実験を繰り返すうちに、徐々に電気回路や制御へと関心が移っていきました。大学に入ったからには、どんな科目も一生懸命に学ぼうと思っていましたが、4年次は興味のある研究に集中することに。卒業後は大同特殊鋼グループの総合設備エンジニアリングを行う会社に勤務し、電気工事の図面作成、制御プログラム構築など電気関係の仕事を一通り行う予定です。この会社の前身に祖父が務めていたこともあり、自分自身にも、祖父にも、そして大学にも恥じない働き方をし、社会に貢献する、と決めています。

原田 堅太さん
電気電子工学科 4年 愛知県 大同大学大同高等学校 出身
就職先:大同マシナリー株式会社

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