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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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自分が好きなこと、楽しいと思えることに夢中になって取り組むうちに、自然と生活面や人間としての素養も磨かれた。

1年次
コンピュータや情報には中学から興味津々。
プログラミングや力学で視野が広がった。

中学時代に初めてパソコンに触れ、コンピュータや情報系に進む将来像を描きました。プログラミングができるようになりたいと思い、コンピュータサイエンス専攻に入学。なのに、面白かった科目は『力学』! もともと物理が得意なのと、日常生活の中で運動エネルギーや位置エネルギーが関係していることに気づかされ、興味の幅が広がっていきました。

2年次
授業内容そのものだけでなく、
社会人に必要な技能も身についた。

とにかく大変だった『情報演習A・B』。電気、電子、理論の各回路の講義・演習なのですが、毎週、レポートをまとめるのに手こずりました。僕にとっては理解に一苦労で、実践も難しく、さらに文章も図も書かなきゃいけない。でも、この授業のおかげで、レポートの書き方や資料・書類整理、スケジュール管理ができるようになったと、今では感謝しています。

3年次
未知のソフトウェアを使う機会が増え、
取扱説明書を予備知識として捉えるように。

『情報演習C』や『マルチメディアソフトウェア』など楽しめる科目が多かった3年次。特に『コンピュータグラフィックス』では、Shade3Dというソフトウェアを使って立体的なイルカを作り出したのが印象に残っています。それまで、どんなものでも取扱説明書を読まずにいきなり使い始めていたのですが、この頃から事前準備や予備知識の必要性を感じるようになりました。

4年次
人間らしさを人工知能に組み込むために、
先例のない世界に挑戦し、手探りで進む。

コンピュータに人間らしさを持たせることを主軸とした芋野研究室で、『Wikipediaから概念ベースを構築する手法』を探っています。いわば人工知能の基礎研究です。パソコンや情報技術の進化と共に育ってきた私は、最先端、前例のない研究をしたいという思いからこのテーマを選定したので、パイオニアとして成果を上げることも目標の一つです。

今でこそ誰とでも気楽に話せるようになりましたが、大学入学前は内気で無口でした。吹奏楽部に入り、団長にまでなったことで、外向性が一気に増した気がします。これが勉強にもいい影響を及ぼして、わからないことは積極的に先生や仲間に尋ね、自主的に学ぶ姿勢が身につきました。研究テーマを決めてからは、人工知能に関するニュースにも敏感になり、さまざまな情報を取り入れ、そこから取捨選択したり、自分の頭で考えたりする力も鍛えることができました。一番大きく変わったのはそこです。目の前にあることにただ反応するのではなく、考えてから決断する。人間的に成長できたのは、この大学、この学科・専攻で学んだからだと思います。

奈須 洋平さん
コンピュータサイエンス専攻 4年 愛知県 犬山南高等学校 出身
就職先:トヨタファイナンス株式会社

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