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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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土木と環境、両方についての専門知識と技術を身につけ、
仕事に欠かせないチームワークの大切さを学んだ。

1年次
想像とは違う科目も多く、びっくりしたけれど、新しいことを知り、世界が広がっていくのは面白かった。

実は、入学するまで環境系にばかり注目していて、道路やダムなどインフラ系のことを勉強するとは思っていませんでした。でも、「あ! 面白いな」と思えたのは、『形と力1』で力学や構造に関する基礎を学んだから。当時は難しいと感じましたが、予習・復習を重ね、じっくり力をつけることで、面白いと思えるようになりました。

2年次
施工管理に欠かせない位置情報を測る方法を実体験し、
役割分担やチームワークの重要性も体感。

『測量学1』で理論を学び、『測量実習』でグループごとに公園に行き、実際に計測・計算。スムーズに進めば2時間程度で終わるのですが、倍以上かかっていたグループもあり、役割分担やチームワークの大切さを感じました。また、社会人になってから、施工管理をする際に欠かせない作業を、この時点で経験できたのは貴重だったと思います。

3年次
3つものインターンシップ先で研修し、
自分のやりたいことを具体的に思い描くことができた。

僕にとっては一番充実した年でした。夏休みに『インターンシップ(学外研修)』で国土交通省、コンサルタント会社、建設会社の3か所で研修を受け、自分の進路を明確にすることができました。現場に立って、業務内容について教えていただける機会を逃す手はないと思います。現場の厳しい一面も理解したうえで、就職活動に臨むことができました。

4年次
河川や海上に架けられた橋の健全度を陸上から計測し、
メンテナンスに活用することを目的とした卒業研究。

卒業論文作成にまっしぐらの1年間。『超望遠デジタルカメラシステムを用いた構造物の振動・変位計測』と題し、望遠レンズを取り付けたデジタルカメラで河川や海上に架けられた橋梁を動画で撮影し、その振動と変位を計測しました。ソフトに落とし込み、そのたわみ具合を数値化・分析することで構造物の危険度を知り、メンテナンスに役立てるのが目的です。

入学当初は、これからずっと新しいことを勉強しなくちゃいけないのかと思ったり、なかなか理解できなかったりしたこともありました。でも「せっかく大学に入ったんだし、やるしかない!」と考え方を切り替え、トップをめざして頑張りました。そして、先生方が丁寧に、しっかりと教え導いてくださったおかげで、大手ゼネコンに内定をいただくまでになれたのだと感謝しています。自分でしっかり考え、自ら行動を起こすことで、思わぬ幸運が舞い込んでくると思います。自分自身、今後どこまでできるかわかりませんが、先生方や後輩たちに恥じない働き方をし、一つひとつの工事に責任を持って携わり、いつか現場の所長になれたらと思っています。

山口 リカルドさん
土木・環境専攻 4年 三重県 四日市農芸高等学校 出身
就職先:株式会社 大林組

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